マネー論

資産運用をしているのは高学歴エリートサラリーマンより、普通以下の人が多い

Jay@JChallengeblogです。このブログでは下記の事が分かります。

概要

資産運用している人は周りには多くなく、政府が推奨している節税効果のあるiDeCoやNisa、ふるさと納税もまだ市民権を得ていない。高学歴の人でも資産運用に気づいていなく、サラリーマンとして中途半端に成功し続けると、気づかない。どちらかというと、出世競争に挫折したり、仕事ができない人の方が、資産運用をしている確率が高いかもしれない。

 

年が明けて既に4週目が終わり、久しぶりに旧友と会って情報交換と交流を深めてきました。アラフォーになると、仕事で管理職になってたり、転職して年収を上げたり、子育てに忙殺されてたりと、人生それぞれ、みんな違ってみんな良いと思いながら、昔話で盛り上がっていました。友達の中で属性の低いJayは、仕事も上手くいかず、苦手な営業をしている事から、友達の仕事の話を聞きながら、少し劣等感を感じておりました。資産運用に興味があり、他の人はどうなんだろうという思いから、先ずは手始めにNisaやiDeCoについてアラフォー既婚者/独身者の資産運用状況を聞いて、驚いたそんな話です。

資産運用とは無縁の人が多い

年始に会ったのは11名で、地元の友達、大学時代の友達、前職の先輩でほぼ同年代です。そんな彼らの資産運用の状況を聞いてきました。

  • iDeCo 0名
  • Nisa 0名
  • ふるさと納税 0名
  • 個別銘柄 0名
  • インデックス株 1名
  • 債券 0名
  • 普通預金 10名

見事に1名だけ。彼は地元の友達で2年前にJayの話を聞いて興味を持って始めています。想像していた通りの結果となりましたが、もう少し突っ込んで色々聞いてみました。政府お墨付きの制度であるiDeCoやNisa、ふるさと納税については、名前は聞いた事があるが未実施が大多数をを占めました。そして資産運用をしない理由として、資産を失うのが怖い、リスキー、周りに資産運用している人がいない等が理由です。普通に生活していると、資産運用とは関わらないケースが多い気がしました。

Jayの状況は詳しく話しませんでしたが、iDeCoと積立Nisaは毎月上限額を積み立てていると説明しても、それ以上話が膨らむことは無く、流されてしまいました。まあ、興味が無ければなんてことない会話の一部でしょうね。

高学歴でも気づいていない

友達11名の勤務先は外資系3名、上場企業3名、中小企業5名。この内上場企業の2名は同じ中学校の友達で、高校は進学校に進み有名大学を卒業して、今の会社に新卒入社しています。勤続20年近くなり、それなりのポジションを任されています。そんな学歴も高く、誰もが知っている上場企業に勤めていても、資産運用にたどり着けていないんです。

そんな高学歴エリート同級生に詳しく聞いてみたんですが、まず資産運用の知識が無い事が分かりました。またお金の話は聞き辛いとの事で、同僚にも話を聞いておらず、結果誰も資産運用していないから、そういう物だという認識でした。

高学歴で大手企業で働いている友達こそ、資産運用を積極的に進めていると思いましたが、実はその逆で資産運用の意識が全くない事に驚く事と共に、自分で勉強してその重要性に気づかないと、誰も教えてくれなくて大きな機会損失になると感じています。

資産運用に気づいた理由

Jayは2016年から本格的に資産運用を開始しましたが、それまでは怖くて株はギャンブルと同じだという認識でした。ではなぜ資産運用の重要性に気づき、それを実行しているのか?それは、自身の仕事を遂行する能力が劣り、仕事(営業職)の成功体験が少なく、会社を辞めたかったからです。この負の気持ちを何とかしたいと思って、ネットや本で対策を学んだ結果、最適解の一つに長期の資産運用があったんです。

当時のJayは営業職が自分に合っていない事に理解し始め、昇格試験にも落ち、同僚や後輩に営業成績で後塵を拝していた事から、会社を辞めたいという気持ちが強く、仕事に本気で取り組んできませんでした。仕事への向き合い方に悩み、Jayと同様の方のブログを探したり、本を読むようになりました。その時に資本主義や社会の仕組み、税金、お金を稼ぐ方法、アーリータイヤ等、当時のJayは全く知らなかった情報が溢れており、学校では一切学ばなかった事を、30歳過ぎてから自身で気づくようになったんです。

Jayは挫折を経験したから自力でたどり着いたけど、仕事で成果を出して順当に昇格したり評価を受けてきた人は、挫折経験が少なく資産運用に自力でたどり着けなかったのではと思ってしまうんです。まあ資産運用より事業を興して成功した方が、より最適だと思いますが。全員が起業して成功するわけでは無いので。つまりサラリーマンだけで給料を貰うより、資産運用をした方が、もっと効率良く資産を増やせる事に、挫折したからこそ気づけたんです。

インデックス投資をしている友人はJayと同様に中小企業に勤めていて、給料が低く今後上がる見込みが無いとの事でした。同じ悩みを持つ友人として資産運用を進めた結果、自分で考えてインデックス投資を積み立てています。今の会社で馬鹿真面目に働いても、将来は明るくない事に気づき、行動した一人です。

まとめ

Jayの周り11名に聞いた、資産運用についての状況ですが、他でも同じような結果になると思います。2019年に老後2,000万円問題が大きく取り上げられましたが、対策として資産運用をしているのは、まだ少なく市民権を得ていない感覚です。高学歴でエリートは資産運用をしているかと言えば、どちらかと言うと低所得者の方がその意識が高いと感じました。エリートと言われる人たちはバリバリ仕事をこなし、昇格競争で勝つために仕事をフルコミットメントしているので、それ以外の事など考えていないと思います。Jayを含めて中小企業勤務で給料が低い人の方が、資産運用している確率は高いのではないでしょうか。

ここまで読んでいただき、有難うございました。 Jay@JChallengeblog

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