iDeCo

【2020年】 iDeCo運用成績報告

Jay@JChallengeblogです。

2020年はコロナショックでマーケットは大混乱となりました。
3月に株価が大暴落して、マーケットから脱落した投資家も多かった半面、
暴落時でも辛抱強く買い支えた投資家は、その後の株価高騰の影響を受けて、
コロナショック前より利益を出した投資家も多かったはずです。

僕個人としては、暴落で気が動転して無駄な売りをした事を後悔しています。
暴落時には売りではなく、買いですね。

そんな激動なマーケットでしたが、iDeCoは毎月定額を買っています。
毎月一定額を自動的に購入できる仕組みって、改めて思ったけど便利ですよね。
決められた銘柄を決められた金額だけ機械的に購入するので、
購入を躊躇したり、売却するという迷いが無いのが、とても助かります。

iDeCo開始して2年目ですが、投資結果を報告します。

2020年の投資結果

2年間の運用結果ですが、大きく利益を出す事ができました。
2020年3月以降の暴落時も、コツコツと毎月23,000を買い増しした結果、直近1年間で16.7%も増加しています。

2020年 iDeCo結果

コロナショックによる暴落と急騰を経験でき、コツコツと定額購入を継続できれば、長期運用では負けないと改めて思いました。

60歳まで運用すると考えると、僕の運用期間は約20年あるので、この先も暴落と急騰を繰り返しますが、20年の長期運用なら絶対とは言えないけど、原本割れの可能性は極めて低いのではと考えています。

コロナショックでの経験で暴落でも買う事でリターンが増えた経験があれば、今後も暴落時も動揺する事は無く、ドンっと構えて買い増しできそうです。

Jay
Jay
3月の暴落時は辛かったけど、今思うと最高の買場でしかなかった

投資銘柄

僕が投資している銘柄は、先進国と新興国の株式インデックスです。

  1. eMaxis Slim先進国株式インデックス
  2. eMaxis Slim新興国株式インデックス

選んだ理由ですが、積立Nisaで全米株式インデックスファンドと決めていたので、
補足する意味で、先進国と新興国を選びました。

また20年運用すると、新興国の経済も上向きになる事も想定。まあ簡単に言うと、どの国が経済的に発展 / 停滞しても、補完し合えるように決めました。

当面これ以上銘柄を増やす事は考えていません。また割合も各50%で継続します。
しかし金銭面で毎月満額を捻出できない場合は、減額すると思いますし、
50歳を過ぎてからは、元本確保型商品(現金)の比率を高めるかもしれません。

その時の状況(就労状況、家庭環境)によって、フレキシブルに変えていければと思います。
重要なのは、毎月購入を継続する事だとは理解しています。

iDeCo運用の注意点

じゃあiDeCoで運用すれば儲かるかと言えば、簡単にそうですとは言えません。
これから始める方向は、良い点ばかりでなく、注意点を理解してからスタートした方が良いですよ。

60歳まで解約できない

iDeCoは老後の資産形成を目的にした税制優遇制度の為、60歳まで解約ができない事になっています。なので、余裕資産で運用するのが前提となります。

現在の生活がカツカツで、毎月のお給料でなんとか生活できるのであれば、運用をスタートする前に、生活水準の見直しが必要です。無駄使いの削除や固定費の見直しを行ってはどうでしょうか?

60歳前で加入者が死亡した場合や一定以上の障がい状態となった場合、障がい給付金や死亡一時金として受け取りは可能です。生命保険の役割にもなりますね。

運用結果次第で、元本を割る可能性がある

60歳で運用を辞めて現金に戻そうとした時点で、運悪く不景気となり株価下落した場合、運用結果次第では積み立てた元本を割る可能性が出てきます。

一般的にリスクが高いのが、株式>債券>現金となるので、60歳から現金として受け取ろうとした場合、60歳までリスクの高い株式に100%運用するのは怖いですよね。

無理にリスクを取るより、確実に利益を確保する運用が重要になるケースがありますが、 この場合スイッチングをする事で、利益確保ができます。

僕のケースですが、50歳の時点で両銘柄の利益分を現金にスイッチングして保有し、
更に先進国と新興国の株式を各20%として、残りの60%を現金で配分変更するなど、リスクを取りながら適度にリバランスを行うことが重要になります。

スイッチングや配分変更は自分で行いますので、iDeCoを始めて後は知らんぷりではなく、
市場の変化や生活環境によって、配分変更やスイッチングができるようにしておきましょう。

自己投資の方がリターンが高い

自分への投資が一番のリターンを生んでくれますよ。
若い方で少しでもお金を捻出できれば、iDeCoを最低金額運用して、他は自分へ投資した方が良いと思います。

2021年以降の時代変化は早くなるはずです。ITを主体とした新しい仕事が生まれたり、これまでの仕事がなくなる事が考えらえるので、生き残るためには、学び続けなければなりません。

これまでは学校を卒業後、定年までその会社で働き続けられました。今後はその保証はないですから、最新のキルを学び労働市場で自分の価値を提供しつづける必要があります。

iDeCo等による資産運用×自己投資が2021年以降の勝ちパターンになるかもしれません。

Jay
Jay
2021年も激動の年になりそう

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