配当金

景気後退で将来の収入減を賄うために株主優待と配当金目的で日本株に投資してみた!

Jay@JChallengeblogです。

全国的に緊急事態宣言が解消されました。

昨日は都内では緊急事態宣言解消後の初の週末だったので、人出が多かったみたいです。

経済を活性化させる為には仕方ない事だけど。

新しい生活様式を用いて少しづつ活動開始していかないといけないですね。

 

5月以降、不景気の足音が少しづつ近づいている気がします。

大手アパレルのレナウンが民事再生を申請したというのは記憶に新しい事ですが、

旅行大手のH.I.Sやラーメンの幸楽苑では売上不振からボーナス不支給を決定してます。

ボーナス減だけでは不足なので、給与も減給と正にダブルパンチ!

自粛期間が2ヶ月もあって売上はほとんどない事から、受け入れるしかないですね。

住宅ローン抱えている人は気が気でないでしょう。

これはNewsで報道された一部の企業なので、実際に減給、ボーナスカット、雇止め等で

収入が激減した人は相当数いるはず。。

他人事では無く、Jayにも将来起こる可能性がある事ですので、以前から取り組んでいた

収入の複数化の重要性を改めて感じています。

そんな中、先日こんなツイートをしました。

不景気で会社は直ぐには倒産はないけど、夏のボーナス減ったり、給料がカットされる事も覚悟しないと・・。

株主優待や配当金があれば、生活が少し楽になるかもしれないので、株主優待目的で日本株買おうかな

 

配当金は毎回税金が発生するので不利と思っていたのですが、

収入減を補うために配当金+株主優待で補完するというのは合理的ではないかと、

自分の将来が不安になった今、改めて感じています。

でも株を買うのは怖い、どの銘柄を選べば良いのか分からない方も多いと思います。

企業を分析する特別なスキルは不要で、営業利益率や配当性向等、一部の数字を

確認するだけで、比較的に安全で安定した企業選定をできる指標をご紹介しますので、

是非参考にしてみてください。

配当利回りの高さや優待内容で選ぶのはNG

2月からの暴落で、オンライン証券の口の開設数が増えているみたいですよ。

ビギナー個人投資家が一攫千金を狙って参入している状況ですが、

そんなに甘く行かないと投資歴たった5年のJayは感じています。

企業を選ぶ基準として、利回りの高さや優待内容で購入する投資家がいますが、

ビギナーの方はその様な基準で選んではいけません。

見るのは財務状況です。

具体的にJayが購入する前に見ているポイントです。

  • 将来性
  • 営業利益率
  • キャッシュフロー
  • 自己資本比率
  • ROE(自己資本利益率)
  • ROA(総資産利益率)
  • 配当性向

上記を満たそうとすると、必然的に大手企業になってしまうですが、

名の知れた東証一部上場の大企業なら大丈夫という安易な考えはNGです。

大手でも減配して株価暴落している企業がありました。それは日産自動車です。

日産自動車の減配

例えば日産自動車(7201)はコロナ禍の中で減配を発表しています。

2019年3月期は一株当たり57円でしたが、20年3月期は10円となり、

利回りは6.7%だったのが大きく下がりました。これにより株価は暴落。

個人投資家から人気で2年前は1株1,000円越えでしたが、今では半値以下の400円に。

コロナウィルスの影響だけでなく、世界で日産の車が売れずに収益が悪化しています。

日産自動車の決算発表を見ると、2019年度の営業利益は-405億円で、2018年の

3,182億円から大きく減収しています。販売台数も欧州では前年比-19.1%で

その他地域でも昨年度と比較しても売れていない事を考えると、財務は悪化しますね。

売上は2019年度から下落、営業利益は毎年の様に下落しています。

親会社のルノー(フランス政府)の意向で増配を続けた結果ですね。

 

収益の指標も非常に悪いです。日産は稼ぐ力が無いと判断できます。

営業利益率 ROE(自己資本利益率) ROA(総資産利益率)
2019年度 2.75% 5.96% 1.69%
2020年度 -0.41% -14.33 -3.74%
  • トヨタの営業利益率は8.16%、ホンダは4.24%。
  • ROE/ROAは経営の上手さを示す指標。目安はそれぞれ10%、5%。

配当金で収入減を補う

持続的な増配銘柄は将来に渡って配当金を受け取る事ができるので、

年々その額が増える楽しみも享受できます。

また年間で入ってくるお金がある程度分かるので、家庭内での出費予定を立てやすい等

メリットも多くありますが、税金で約20%取られてしまいます。

しかし労働とは別の収入で、株を保有しているだけでお金が振り込まれるので、

一度味を味を占めると辞められないというのが、巷の意見ですね。

毎月1万円の配当金があれば、生活は楽になります。

仮に1.0万円×12ヶ月 = 12万のの配当収入を想定すると、

投資額400万円×利回り3.0% = 12万円/年

実際は約20%の税金が掛かりますので、9.6万円まで減りますが、

それでも年間で10万円の道筋が建てられます。

企業の収益が良ければ毎年増配してくれるので配当金が増えるが、

毎回約20%の税金が掛かる。暴落時に購入すると利回りが高まるので、

一括購入ではなく、時間を分散して購入するのが効果的。

しかし一般的に大型企業の株価は大きく上がりにくい。

株主優待を生活費の足しにする

配当金と違い、株主優待は税金が発生しないメリットがあり、

優待だけでなく配当金も出してくれる企業も一部あります。

一般的には自社製品や割引券、Quoカードが多いですが、

最近増えているのがカタログギフトです!結婚式の引き出物みたいに、

数種類の中から選べるんですが、これは家族(嫁や子供)に人気あるでしょうね!

  • オリックス(8591)
  • イオンモール(8905)
  • KDDI(9433)

個人投資家界隈から人気の銘柄です。コロナショックで大きく値下がりした時に

購入できた新規ホルダーさん、おめでとうございます!

  • 優待は無税で享受できるが、割引券などは期限有り。
  • Quoカードは期限が無く、金券ショップでも高く買い取りしてくれる。
  • 優待改悪の場合は株価下落が著しい。
Jay
Jay
優待の内容で購入を決めるのではなく、必ず購入する企業の業績は確認しましょう

購入銘柄

4銘柄、最低単元の100株で購入しました。

  1. 伊藤忠(8001)
  2. オリックス(8591)
  3. NTT(9432)
  4. KDDI(9433)

選定理由は上記で書いたように、財務状況、稼ぐ力、将来性があり、配当性向も十分で、

利回りが高く、購入時には安値圏内と判断したからです。

オリックスとKDDIは個人投資家から人気のあるカタログギフトに魅かれて、

NTTと伊藤忠は購入時に配当利回りが約4.0%と高配当が決め手でした。

4社で合計90万円程で購入し、42,000円の配当金なので利回りは4.5%程度。(税引き前)

カタログギフト2冊もあるので、納得できる価格で購入できたと思っています。

今後の投資方針

株価が値下がりしたタイミングで追加銘柄の購入を検討しています。

資産が多い方は、配当金、株主優待と分散目的で、数十社に分けて投資する事が可能ですが

余剰資金が限られているので、10社程度が限界かな。

6月以降、倒産件数が更に増え減給や雇い止めも増えていく事と、香港をめぐり米中戦争が

本格化を迎える事や、世界的に見てもコロナウィルスは依然として猛威を奮っているので、

終息はまだ先の様な気がしています。

2番底に向けて現金を多めに準備して、下落時には追加銘柄を買えるようにしていきます。

Jay
Jay
将来が本当に不安。配当金と株主優待で何とか生き残りたい。

ここまで読んでいただき、有難うございました。

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