雑記

2020年2月3日の株式市場の動向について

Jay@JChallengeblogです。

2020年1月31日(金)のアメリカ証券市場では、Dow平均株価が603ドル(2.09%)も暴落しました。原因はコロナウィルスが中国を中心に猛威を奮っており、WHOが緊急事態宣言をした事が原因だと考えられ、現在も感染者、死亡者が日に日に増えているので、被害は更に拡大すると思われます。

2020年2月2日 日本時間7:30時点ですが、中国国内で感染者13,700人、死亡者304人となっています。2月1日 8:30時点では、それぞれ11,791人、259人だった事から、爆発的に増えていますね。2月3日の朝にも新たな感染者数の情報が出ると思いますので、更に世界的に不安になるでしょう。

今朝ニュースで見たんですが、既に中国ではスポーツイベントが延期になっているみたいですね。中国サッカーリーグは2月22日に開幕する予定でしたが、これを延期。当然ですよね。観客だけでなく、関係者、選手の健康を守るために当然の決断だったと思います。また国際スキー連盟は、15日、16日に北京で開催されるワールドカップの中止を表明。更に、東京オリンピックに向けた女子バスケットボールの最終予選や、サッカー女子アジア最終予選も中国で開催予定でしたが、他国での開催に変更されるみたいです。結構大事になってきた感が強くなってきたなと。

スポーツ界だけでなく、経済界も大きな決断をしていますね。中国政府が春節休みを2月9日まで延期すると発表した事を受け、中国のアップルストア(直営店)をはじめ、日系企業もそれぞれ工場の稼働を10日以降に延期しています。CNNによるとアップルは中国全土にある42店舗を一時的に休業だそうです。当然こうなりますよね。

中国では都市部にいる出稼ぎ労働者が、地元に戻って年を越すので、年末と仕事始め前に民族大移動が起こるのが有名ですよね。お店も基本はお休みとなるので、日本みたいに家電量販店が1月1日からセールやったりは無いです。なので、外出を控えて消費行動が抑えられ、アップルのスマホが買えない人が続出して、アップルの売上が減り、不景気になるという事は考えられません。しかし一番考えられるケースは、政府が工場稼働の停止を引き延ばし、収入減による不景気が考えられます。また中国工場が稼働停止が長引けば、材料を購入して組み立てをする海外の企業も稼働できず、生産ラインが止まる事も考えられます。

この様な不安は株式市場にも伝染し、不景気になる前に資産を現金化しようとする動きから、全面株安になりやすいと思いますので、2月3日のマーケットは全世界同時株安になります

WHOの緊急事態宣言による1月31Dow平均株価の暴落が引き金となり、2月3日の最初のマーケットは日本時間6:00にニュージーランド市場が開き、その後オーストラリア、日本、中国・香港、シンガポール、イギリス、カナダ、アメリカ市場が開いていきますが、恐らく全マーケットでマイナスとなるでしょう。日経平均は、1,000円ほどマイナスとなり、終値は22,000円、そして2月7日には21,000円を割っていると推測します。尚且つ、中国政府が春節の休みを9日までとしているが、これを更に延長するような事があれば、20,000円を切る事も考えられるんじゃないでしょうか。影響を大きく受けるのは、上海市場、香港市場そして日本市場で、個別銘柄はアップルの株価も大きく下落すると思います。

積極的に買いには動きませんが、来週1週間の株値が下がり続けるのであれば、タイミングを見て買おうかな。コロナウィルスの影響は限定的で、時間が経てば株価は戻ってくると思っています。

ここまで読んでいただき、有難うございました。 Jay@JChallengeblog

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