資産運用

これまでの投資履歴

Jay@JChallengeblogです。

2019年は投資方針を大きく変え、アメリカ高配当株を中心から、インデックス株+ハイテクグロース株へ切替た為、満足のいくリターンが得られました。

今後、インデックス株をメインに運用していく予定ですが、当初からこのポートフォリオに決めたわけでなく、紆余曲折や失敗があって、この決断に至ったわけです。

これまでの投資歴を紹介し、経緯を振り返ってみたいと思います。高配当株中心で自身のポートフォリオに迷っている方は、是非参考にしてください。

金(ゴールド)

2012年頃に貯蓄が趣味になり、毎月かなりの額を貯金していたんですが、当時の上司から銀行に寝かせておいても金利が低いと指摘を受けて、資産運用に興味を持ち始めました。

当初、リーマンショックの影響を受け、株は怖いと間違って認識していました。なので、金、投資信託、不動産を考えていましたが、不動産は運用額が高く断念。投資信託は良く理解できなかったので、一番わかりやすい金に投資を始めました。

口座を開いて恐る恐る購入したのを今でも覚えています。2012年は金相場は良かったです。2012年は辰年で、中国では辰年生まれの男の子は最強説があり、子供に金をプレゼントする事が古い習わしである事から、金を購入する層が増えた事。

中国の金余りがまだ不動産に投資されず、現物の金に投資されやすい状況だった事もあり、2012年は高値を付けましたが、購入した後にスルスルと価格がさがってしまいました。

様々な理由がありましたが、Jayが納得した答えが、辰年が終わった事と、チャイナマネーが不動産に流れた事だと勝手に理解しました。

その後、ナンピンで平均取得価格と並んだところで全部売却。金は利息を発生しないので、結局手数料分だけマイナスになってしまい、今思うと良い勉強となりました。

ハイイールド債(毎月分配型)投資信託

2013年、金(ゴールド)で失敗したJayは、次はどうしようと勉強を続けます。リーマンショックのイメージが悪く、株には相変わらず興味を持てませんでした。勉強すらしておらず、無視を決め込んでいました。投資信託なら安全だ、毎月分配型なら毎月小遣いがでる、良しこれだ!

こんな感じで、手数料がいくらなのかもしっかり見ず、「毎月分配」、「投資信託」だけで、大切なお金を数百万投資したのです。一括購入はせず、6ヶ月に分けて一定額を買い付けていきました。その間も、投資の勉強は続けており、毎月分配型はお勧めしないと、ブログでも書かれており、そこで初めて自分は情弱だと思ったわけです。結局1年ほどで、全て売却となります。2014年頃だったと記憶しています。

株デビューは香港株

全て現金にした後、勉強を続けます。ゴールドはダメ、投資信託も良くなかった、不動産は初期費用が高すぎると、結局残っているのは株でした。当時ETFという言葉を調べて知っていましたが、結局良くわからないので、この時はETFには投資していません。

当時、アベノミクス効果で日本株は不死鳥の様に蘇ります。日本の将来を不安視しているので、人口が多く将来性のある中国を選び、外国人にもオープンな香港に上場している株を買うことに決意します。

2016年、トランプ大統領が当選する前でした。HSBC、MTR、Cathy Pacific等、有名な企業6社の株を買います。トランプ大統領が選挙に勝ち、アメリカ中心に世の中が大きく変わっていく中で、アメリカ株は高騰。香港株は逆に元気が無かったですね。しかしこの時から配当金に魅力を覚え、配当金目的で保有していました。このまま株価は大きく増やせなくても、配当金がでるので資産は増やせると思い、香港株はそのままホールドでした。

香港株を売りついにアメリカ株デビュー

そして行きついた先がアメリカでした。香港株がメインで、アメリカ株を恐る恐る購入していました。当時の売買記録を見ると、17年2月にエクソンモービル(XOM)を購入しています。その後、ジョンソンエンドジョンソン(JNJ)も購入していき、日本株も2社購入。結局17年4月で11銘柄を保有。日本株2、香港株5、アメリカ株3、ETF1となります。

2018年に入り、トランプ大統領の我儘っぷりがエスカレートしていきます。トランプ大統領が中国と喧嘩した時に、香港株は下がるのでは?と不安を覚えたので、2018年3月1日から15日迄の間に、全ての香港株を売却。結局、売却の判断が正しく、保有していた一部の株価が大幅に下がり、20年1月現在も株価が戻っていないからです。

HSBC株価

HSBCの株価。赤〇が購入緑〇が売却。18年3月の売却以降、右肩下がりとなります。良いタイミングで売ることにできました。

Power Assets株価こちらは電力会社の電脳実業(Power Assets)。赤〇が購入緑〇が売却
神がかり的なタイミングで売却できました。できた理由があって、ここは高配当なので、権利落ちの前に売却を仕掛けたからです。事実、18年4月3日権利落ち日の前から、大幅に下落しています。特別配当だったので、一株あたりHK$6.00が支払う事が発表されており、その権利を捨てて、購入株価より高く売れました。今は当時よりHK$10も安い、HK$58を彷徨っていますね。

香港株の売却で余剰資金があったので、ここから本格的にアメリカ高配当株を中心に投資をしていきます。高配当銘柄で有名なタバコ、通信を中心に買っていましたが、株価が伸びない事に不満を持ち始めるのです。配当は貰って嬉しいんですが、株価は下がって含み損状態が続き、疑問を持ち始めました。

株価下落だが配当もらえてHappyなのか

エクソン株価高配当で有名なエクソンモービル(XOM)の5年チャートです。赤〇で購入緑〇で売却
購入した理由は、高配当で超大手の企業。ガソリンは減っても、代替え燃料に変わるのは数年先だと思い、勢いで買いました。その後買い増しを続けましたが、結局購入価格より高くなった、19年4月に売却済。

アルトリア株価

続いてはタバコ銘柄のアルトリア(MO)。赤〇で購入、緑〇で売却。こちらは50万円程損失を確定させました。タバコ銘柄は、設備投資も少なく、新規競合が入れないので、安泰かなと思いましたが、健康意識が高くなりタバコ離れが進む事で売り上げ減少は避けられないと判断しました。

この時、株価は下がるが配当を貰えるのでラッキーという感覚は薄れていき、株価は上がり配当金は少しでも良いと理解し始めます。

インデックス株+グロース株へ

個別銘柄の分析ができないと判断し、安全なETFを中心に資産を振り分ける事と、リターン追求しグロース株を入れる事で、自分で納得のいくアセットアロケーションを完成させました。

またこれまでは配当金至上主義でしたが、この考え方も変わってきました。配当も良いですが、株価が上がる方が税制面でも魅力的だと分かった事も大きな転換となりました。

今後は現在の銘柄をコツコツ買い支え、不況が来ても売らずホールド。定年する65歳~70歳まで、保有し続ける予定です。何があってもガチホってやつです。

まとめ

Jayの資産運用の歴史をまとめてみました。ゴールド、投資信託、香港株等に投資をしてきました。結局は個別銘柄は自分には合わず、市場平均を取れるインデックス株を中心に、グロース株を保有する事で、資産を伸ばす事に行きつきました。

これまで様々な失敗や成功を繰り返してきましたが、投資方針が固まったので、あとはコツコツと資産を購入し続けるだけで、定年時にはそれなりの資産になっていると期待しています。

これから資産運用を始める方は、色々勉強してみる事をお勧めします。

ここまで読んでいただき、有難うございました。

Jay@JChallengeblog