資産運用

【ビギナー向け】下落相場での立ち回りについて

Jay@JChallengeblogです。

2月末から世界経済がコロナウィルスの影響で弱気になり、リスク回避の為に
株を売っています。3月に入って、FRBが利下げを示唆しましたが、
3月3日のダウ平均株価は-785ドルと、大きく下落しています。

先日、下記のツイートをしました。

今回は久しぶりにマーケットが大きく下げていますので、下落時の対処方法について、
個人的な見解を解説していきます。

 

浪費を減らし、余剰資金の確保

Cahs is King。キャッシュは王様とでも訳しましょうか。
現金は一番流動性のある資産です。

この様な弱気相場で全資産を株式で運用していると、株価暴落により、
含み損が拡大するだけで、ポートフォリオを見ているだけで辛いですよね。

この様な相場で一番頼りになるのは、キャッシュ(現金)です。
現金が潤沢にあれば、下落相場で売られすぎた優良銘柄を多く買います事ができるからです。

参考:バークシャーハサウェイの現金比率

ウォーレンバフェット率いるバークシャーハサウェイは近年、キャッシュ比率が突出しており、2008年に発生したリーマンショック以降、着実に現金比率を高め、
次の買い場に備えています。

バークシャーハサウェイ現金比率

19年Q3のデータですが、120Billiomなので、約12兆円ほど現金でお持ちです。
2016年から現金比率が急拡大しているのは、アメリカ大統領選で混乱を予想しており、
株価下落に向けて比率を高めていたのかもしれない。

参考までですが、リーマンショックの時にバフェット氏はゴールドマンサックスに
5,300億円出資しています。

バフェット出資

2008年9月24日日本産経新聞より

バークシャーハサウェイの現金比率は過去最大となっているので、暴落に備えて
次の買い場を探しているのかもしれませんね。

おすすめの現金比率

では我々はどのくらいの現金比率を用意するべきなのか?
バートン・マルキール著ウォール街のランダムウォーカーに答えを求めるなら、
20代~50代半ばまで、現金比率は5%となっています。

株式 不動産 債券 現金
20代 70% 10% 15% 5%
30~40代初 65% 10% 20% 5%
50代半ば 55% 12.5% 27.5% 5%
60代後半 40% 35% 15% 10%

ウォール街のランダムウォーカー P449 図2 ライフサイクルに応じたアセット・ミックス参照

現金は5%程度で、債券をしっかりと組み入れた理想的なポートフォリオかな。

個人的には5%の現金比率が少なすぎるで、最低10%は維持したいところです。

Jay
Jay
株式と現金しかないので、債券や不動産も保有したい

相場を読まない

投資をするタイミングを計りたい気持ちは分かりますが、これは不可能です。未来を見通せる水晶玉が無い限り、株価の未来を言い当てるのは難しいでしょう。実際、3月3日にFRBが利下げを緊急発表したが、株価は大きく下げダウ平均株価は-785.91ドルでした。

他の例であげると、20年1月31日にイギリスがEUから離脱しました。いわゆるブリックスですね。2016年の国民投票で、投票者の半数以上がEUを離脱するに投票した事で、
株価を大暴落しています。1月31日でEU離脱決定となり株価に影響を受けると警戒していましたが、大きな混乱はありませんでした。株価に既に織り込み済だったからです。

この様に株の初心者や素人が市場を予想しようとしても無理があります。

優良資産をコツコツ積上る

身の丈にあった生活を送り支出を抑え、現金比率を高めながら、相場を予想せず買うには、積立投資が最適ではないでしょうか。毎月定額を買い続けるので、大きく下がれば買い増せる事ができます。

ここでは個別銘柄を進めず、インデックスファンドが良いと思います。
理由は、今後さらに不景気になった場合、株価が更に下がり、最悪倒産の可能性もあるからです。インデックスファンドなら株価は一時的に下げても、倒産は無いから安心して買い増しできるからです。

上記のインデックスファンドは参考ですが、積立NisaやiDeCoで毎月コツコツ購入していくのがベストです!

まとめ

資産運用を始めた方(ビギナー)さんは今回の大暴落で、含み損となっていると思います。一時的な暴落で狼狽売りをせず、ホールドするのをおススメします。その上で浪費を抑えて現金比率を高め、優良銘柄やインデックスファンドを定期購入するのが、ベストでしょう。

まだコロナウィルスの猛威は衰えてない事を考えると、更なる株価暴落も考えられます。
一緒に頑張って行きましょう!

Jay
Jay
暴落時に優良資産を買い増す事が何よりも重要です

ここまで読んでいただき、有難うございました。

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