人生論

サラリーマン攻略法。本業×副業×資産運用で収入を複数化しよう!

先日、他部署で比較的仲良くしていた20代の若手(♂)が、給料が安い事に不満を持って、
今後の生き方や転職等、どうすべきかを相談してくれました。

僕は今の会社は転職組で、後輩君は新卒から入っているので、昇給ベースや給料形態も違うから、具体的な給料や昇格も分からないけど、給料は相当安いらしい。給料は30歳位で頭打ち。上もつっかえている事から、これ以上昇格も難しいみたい。

後輩君の年収は350万未満で、直属の上司(15年勤務している課長)でも、400万円程度という事実を知ってしまったみたいです。

後輩君は自分の将来を絶望しつつも、目の前の仕事に追われていて、毎日仕事漬けの日々。
営業で一生懸命仕事して売上目標を達成しても、ボーナスに影響は無く、
同僚からの賞賛で承認欲求が満たされるだけの自分に満足していない様子でした。

特に気にしているのは、友達との給与差。同級生は大手企業に同時期に就職し、役職も上がり給料も増えた事で満足しているみたいで、友達との格差に負い目を感じているんだと直感。その事をズバリ聞くと図星だったみたいで、恥ずかしそうに俯いた彼に、何か協力できることはと考え、僕の攻略法をこっそり伝授しています。

サラリーマンのお給料はこうやって決まる

お金が入る

多くの人が気づいていない事実ですが、サラリーマンを続けても金銭的に豊になれません。後輩君はこの事実に自力で気づき始めた時点ですね。

我々サラリーマンの給料がどのように設定されているか考えた事ありますか?人間が働き続けるには、体力と気力が必要で、これらが欠けると働き続ける事ができません。ロボットではないので休憩休息が必要で、明日また仕事するには食事して、家で睡眠を取り、ストレス発散の為に娯楽費も必要でしょう。また新しい1日を働き抜ける為に必要なコスト。それが給料です。

政治家、医者や弁護士等、お給料が高いイメージがありますね。何故高いのか?社会貢献しているからではありません。その職業に就くのにお金がかかるから、お給料も高くなるのです。政治家も選挙で勝つには、数千万の費用が掛かります。医者や弁護士は試験を合格する為に、スクールに通って難関の国家試験を合格しなければなりません。
その職業に就くまでに発生した費用が高ければ高いほど、お給料も高くなる仕組みです。

そう考えると今働いている会社はどうなのか?当社は中小企業で常に人出不足。
募集要項を確認すると、応募条件に学歴は拘らず、幅広く募集し未経験でも可。経営者の考えでは「製品が良いので誰でも売れる」と考えている。優秀な人材より安い人材を求めいるのが、働いている身内からも見て取れます。

では後輩君の仕事状況はどうでしょう?仕事内容は営業職で年間目標はありますが、未達成でも怒鳴られる事はありません。客先のアポ状況にもよりますが、早ければ18時前、遅くても20時には退社可能です。激務では無くストレス値も低い。仕事もルート営業が基本で、新規開拓もしつつ、定時過ぎには帰れる仕事。そう、結構楽な仕事です。

つまり仕事を続けるために必要なコスト(娯楽費、知識の取得、体力の回復)が著しく低いので、お給料も安く設定されているのです。

大手コンサルで働いているが友達ですが、毎日夜中0時頃まで仕事。プロジェクトチームに入るために、社内営業が必要で0時過ぎから飲みに出る事も良くあり、帰りはタクシーで帰宅。仕事場(都内)から近い地域に家を借りているので、家賃がとても高い。仕事内容によっては新しい知識を得るために書籍代が増え、週末は体力回復の為に、マッサージや豪華な食事で費やされ、年収は550万円。いくら給料が高くても、こんな生活では貯金はできないと、肩を落としながら実情を話してくれました。

本業で頑張って結果を出し、会社側から重宝される立場に自分を持っていく事は否定しません。本業で頑張って給料上げる努力は尊重しますし、自分の労働価値を高めるので、
転職活動で優位に働くと思っています。

資本主義の本質を知らないと、資本家側に良いように使われます。
お給料を増やすために本業を頑張っても、増える仕組みになっていない事を理解できれば、
必然とする事が分かるはずです。

考える時間を捻出する

我々サラリーマンは多忙です。毎日多くの仕事があり、その仕事を終わらすだけで一日が終わり、また翌日も同じように仕事に追われて1週間がやっと終了。週末を挟み、また翌週から激務が続き、気が付くと1ヶ月、半年、1年と時間はあっという間に過ぎてしまいます。これは資本家側の策略で、意図的に激務の状況に陥れ、思考停止させるのが目的です。

自分の未来に向けて真剣に考えていますか?
仕事に向き合いすぎて、自分の将来をどうするか考える時間を意識的に持たないと、
あなたの大切な未来が仕事に侵されてしまいます。

僕は自分の時間を捻出する為に、余計な物/事を削除しました。

  • TVゲーム
  • 娯楽的なテレビ
  • スマホの不要なアプリの削除
  • SNSの投稿を見る
  • 無駄な飲み会
  • 同僚とのランチ
  • 残業

1日は24時間と限られています。あなたは大切な時間を何に使っていますか?
もし仕事ばかり考えているのなら、この週末の朝、コーヒー片手に5年後の自分を想像してはどうでしょう?このまま過ごして5年経過するのが怖くなったり、本当に就いてみたい仕事を思い出し、何か新しい発見があるかもしれません。

どう生きて、どう働きたいのか

後輩君は営業職が自分に合っているみたいで、もし転職するなら営業が良いと言ってました。自分の力で新規取引先を見つけて、売上を伸ばしていくのがRPGゲームの様で楽しいみたいです。後輩君は人懐っこくて、見た目も爽やかなスポーツマンで、上下関係を重んじるので、お客さんから好かれるタイプなんです。新規飛び込みでその日に契約まで進めた実績がある程、営業力も高いので社内でも重宝されています。

自分の性格や強みを生かした仕事が天職だと分かれば仕事も楽しいですね。でも多くの人はこれが自分のやりたい仕事ではないと感じていると思います。実際僕も営業職は向いていないので、仕事が辛くて営業目標に到達できず、逃げたい気持ちで一杯です。

2020年は大変革の年で、リモートワークが進んだこともあり、働き方も変わりつつあります。リモートワークが進むと、都内のオフィス近くに住む必要もない事から、地方移住が加速されるので、都内から地方へと移り住む人が増えるでしょう。

地方に住み、仕事はオンラインでという生き方は今までは変わった生き方でしたが、今は考え方も変わり、一変して最新の生き方みたいになっています。社会が急に変化した時、価値観も大きく変わる良い事例でした。

どこに住み、どんな仕事をするかって選べる時代になってきてます。これまでの様に通勤電車で死んだような顔をしながら、都内のオフィスまで行く必要は少なくなるでしょう。

本業×副業×資産運用の3輪車

コンサル業で働いている友達は年収550万円、有名企業勤務で激務だけど何とか続けていますが、長期的に継続するのは難しい仕事だと認識していました。コンサルは人気で利益率は良いでしょうから、激務×高収入になっています。

後輩君はメーカーのルート営業で目標値に達しなくても上司から詰められる事もないので、仕事内容に比例して年収350万円も納得の金額だと思います。

二人は20代後半と30代前半のサラリーマン。友達は給料が高いが生活コストも高く、後輩君は給料も生活コストも低い。どちらの働き方が良く、どちらが幸せでしょうか。

僕の答えは両方とも不幸。理由は仕事にフルコミットしてるから。

サラリーマンとして生きる以上、年収350万円でも550万円でも大した差はありません。
それより重要なのは、収入の複数化ができれば生活の不安が解消される事です。

そんな辛いサラリーマンを続けたくない人が多いはずです。サラリーマンを辞めたいけど、次が見つからない、年齢的に転職が怖い、他で通用するか分からない等、不安ですよね。
そんなサラリーマンですが、本業にフルコミットせず他から収入を得る事ができれば、
サラリーマン属性は最高のステータスです。クレジットカード作れたり、ローン組めたり。

収入の複数化ができれば辛いサラリーマンを辞めて負荷の低い仕事に変えたり、
収入減覚悟で他部署に移動願をだしたり、選択肢が広がります。

僕はこの本業×副業×資産運用は現代のサラリーマン攻略法だと思っています。

後輩君は同じ会社勤務なので、禁止されている副業は進めていませんが、資産運用は20代からの積立は40年後に大きな果実になる事を伝えています。

サラリーマンとして労働収入だけで生活しては、金銭面で余裕が無いですが、本業に副業と資産運用を掛け合わせる事で、収入の複数化ができるので、精神的に安定しますね。

 

小暮太一著 超入門資本論は僕の考え方を大きく変えた良書。しかしサラリーマンを続けるのが阿保らしく感じるので、注意して読んでください。本業を頑張る意味を失いました。


ここまで読んでいただき、有難うございました。

 

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イトウ ヨシアキ
イトウ ヨシアキ
79年生まれ東京住みのアラフォー男性です。毎日必死に生きています。21年3月に安定した業界の営業職を退職。今は映像クリエーターとして活躍するために、次のステージに向けて準備中です。このブログでは映像制作、収入の複数化、お金、健康、趣味等の情報を発信しています。

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